お知らせ
お茶の水女子大学のDX人材育成講義でANBAIを題材とした講義を実施しました
お茶の水女子大学でANBAIを題材としたバイタルデータを用いた企業DXの講義を行いました。 心拍変動解析やバイタルセンシングの説明の他にも、生徒によってANBAIを用いた新たなビジネス創出のグループワークを実施いたしまし […]
- カテゴリー
- お知らせ
【ログミー掲載】「1日4件」の会議と「フルリモート」は高ストレスの温床 -それでもリモートワークのメリットを活かした企業の秘策
弊社マーケティング・人事マネージャーの加勇田が登壇したイベント「「1日4件」の会議と「フルリモート」は高ストレスの温床 -それでもリモートワークのメリットを活かした企業の秘策」の様子を、書き起こしメディア・ログミーに取材 […]
【Forbes掲載】『テレワークのストレスに要注意 1日4件のリモート会議で無自覚のストレスが爆上がり』
ワーク・ライフバランスとDUMSCOが実施した調査では、1日4件のオンライン会議を境に、高ストレス者が増えることが明らかになりました。そうした中で、会議断捨離を促す施策として、DUMSCOでは『(忖度なしの)HP見える化 […]
【ITmediaビジネスオンライン掲載】産業医が警告! 優秀社員の“突然の休職”を引き起こす、テレワークの意外な注意点とは?
ワーク・ライフバランスとDUMSCOが実施した調査では、1日4件のオンライン会議を境に、高ストレス者が増えることが明らかになりました。また、東京医科大学の調査では、リモートワークの存在自体はストレスを軽減するものの、フル […]
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募する、令和4年度「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」共創分野本格型に、ANBAIが採択されました
弊社DUMSCOも参画する、横浜市立大学をプロジェクトリーダーとする研究グループの「メタケアシティ」構築プロジェクトが、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)共創分野本格 […]
【弊社・加勇田が登壇】「1日4件」の会議と「フルリモート」は高ストレスの温床 -それでもリモートワークのメリットを活かした企業の秘策
自律神経を測定することで、無自覚のストレスも可視化するアプリ「ANBAI」を用いた調査では、「1日4件」以上の会議を境に、高ストレス者が急増、38%に達することが明らかになっています。また、東京医科大学の調査では、フルリ […]
【ITmediaビジネスオンライン掲載】『産業医が警告! 「フルリモート」や「1日4件のWeb会議」が危険なワケ』
ワーク・ライフバランスとDUMSCOが実施した調査では、1日4件のオンライン会議を境に、高ストレス者が増えることが明らかになりました。また、東京医科大学の調査では、リモートワークの存在自体はストレスを軽減するものの、フル […]
【Abemaニュース放送】Mr.リモートワークが語る"テレワ疲れ"解消法【隠れテレワ負債者】
無自覚のストレスも可視化するアプリ「ANBAI」を提供する弊社と、働き方改革をコンサルティングする株式会社ワーク・ライフバランスの共同調査では、・1日4件以上の会議を境に、休職するリスクの高い、高ストレス者が急増し、37 […]
【NewsPicks掲載】『【新】無自覚なストレスも「可視化」。メンタルヘルス最前線』
能力も高い社員が突然休職した事例が紹介され、その要因として「本人の自覚がなかったり、不調のサインを過小評価していたりすること」と指摘。その解決策として、生体情報(バイオマーカー)でストレスを可視化するサービスの1つとして […]
【日経産業新聞掲載】『スマホでストレス把握 ダムスコ、指から心拍解析』
日本経済新聞が「15年に改正された労働安全衛生法で、従業員50人以上の事業所ではストレスチェックが義務化された。だが、形式的な運用も多く、根本的な解決に至っていない」と指摘したように、ANBAI開発のきっかけも、従来のス […]
【日本経済新聞掲載】『メンタル不調を見える化 コロナで需要、早期発見を支援』
厚生労働省によると、仕事によるストレスを原因とする精神疾患の労災件数は、20年時点で2051件と、15年に比べ35%増加しています。そのような中で、日本経済新聞は「15年に改正された労働安全衛生法で、従業員50人以上の事 […]
【東洋経済オンライン掲載】『ネット会議やたら多いエリートの体調が危ない訳』
脊髄反射的に「大丈夫」と言ってしまい、周囲の期待に応えるエース社員が突然休職する「エース社員の突然休職問題」ですが、テレワーク化が進む2022年、エース社員が陥っているのが、会議過多による突然休職です。そうした、テレワークの落とし穴と原因について、「エース社員の突然休職問題」を問題提起し続ける、産業医の鈴木裕介氏が解説