【ITmediaビジネスオンライン掲載】産業医が警告! 優秀社員の“突然の休職”を引き起こす、テレワークの意外な注意点とは?
ワーク・ライフバランスとDUMSCOが実施した調査では、1日4件のオンライン会議を境に、高ストレス者が増えることが明らかになりました。
また、東京医科大学の調査では、リモートワークの存在自体はストレスを軽減するものの、フルリモートワークでは生産性が下がることが明らかになっています。
そうしたリスクを認識したうえで、対策を講じながら、テレワークの活用を上手に続ける企業も存在します。
その対策の1つとして、弊社の「(忖度なしの)HP見える化制度」が紹介されました。
同制度は、ANBAIによる自律神経の活動の測定結果を、任意でSlackのステータスに自動反映するものです。
そのSlackのステータスをきっかけに、「今日の会議リスケしましょうか」などのコミュニケーションが発生し、会議断捨離として機能しています
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2207/21/news063.html