無料で1ヵ月お試しできます!
様々な活用法で価値を実感いただいています!
導入企業実績
メディア紹介実績
こんなお悩み
ありませんか?
経営者・人事の方々の
そんなお悩みを
が解決します!
ANBAIとは・・・
年1回のストレスチェック後の従業員フォローツールとして、お持ちのスマホのカメラを用いて、従業員のストレスを測定・客観的に可視化・日々の状態を評価・改善プログラムを提供するセルフコンディショニングアプリ
使い方は簡単
①スマホにアプリをインストール
②スマホを起動してスマホのカメラに指先を60秒かざして計測
③その日のコンディションが表示
ストレスの測定方法: 心拍変動(HRV)
医学的に広く用いられる「心拍変動解析」という手法で,ストレス反応を含め体の様々なコントロールをしている「自律神経」の状態を測ります。
ストレスチェックを
する上で重要なのは
「隠れストレス負債者※」
の発見
アンケート式では実に30%が忖度をして
回答した自覚的な「隠れストレス負債者」
※ストレスチェック受験経験者85人を対象に調査
更にビジネスパーソンの5人に1人は、
本人も自身の高ストレスに気付けていない、
無自覚的な「隠れストレス負債者」に該当
ビジネスパーソンの
5人に1人は無自覚な
隠れストレス負債者
※厚生労働省推奨の「職業性ストレス簡易調査票の簡略版」及び自律神経の活動量を算出するアプリ「ANBAI」に基づき算出
隠れストレス負債者の
約6割は
会社を支える
キーパーソン
有効回答105人の内、隠れストレス負債者と判定された19人を対象
最近では、テレワークによる会議過多が高ストレスの原因に!?
産業医として、東洋経済オンライン、プレジデントオンラインなどでも、エース社員の突然休職問題を問題提起し続ける
人の構造的な問題で、アンケート式のストレスチェックで、ストレスを把握すること自体に限界があります
※隠れストレス負債者とは・・・
年1回の問診による職業性ストレスチェックで判定されないものの、ANBAIによる自律神経測定で高ストレスと判定された方
隠れストレス負債対策アプリ
『ANBAI』では、
記入式アンケートでは本音を
引き出すのが難しい
この範囲をカバー!
従業員のストレスに
気付けないままだと・・・
知らず知らずのうちに 組織の生産性が低下
金額に換算すると従業員1人あたり
年間56万円以上※
の損失が発生
※東京大学政策ビジョン研究センターの健康経営ユニットが2016年に発表した研究より
※上記研究より年間56万円以上×100名で算出した場合
例えば、100人規模の企業や組織であれば
年間5,600万円以上※
の損失に相当する可能性も!?
だから!
ANBAIで
実現できること
アンケート式のストレスチェックでは見落とされる隠れストレス負債の可視化から離職率を74.5%改善した研究をもとにした、医師監修の改善プログラムまでオールインワン
ANBAI 導入
1日2分 日々の計測
隠れストレス
負債者の
早期発見
改善
プログラム
実施
組織の健全化 生産性改善
経営層・
マネジメント層の方々
― 導入後は日々の
管理は必要なし ―
- 『心拍変動解析』によって、無自覚・自覚的に関わらず従業員のストレス値を見える化
- 突然の休職リスクが高い従業員の把握
- 改善プログラムによる離職防止、生産性向上
- 見える化された数値をもとに、組織の実態把握や施策の評価が可能
従業員の方々
― 1日60秒の計測で
簡単セルフチェック ―
- アプリで手軽に自身のストレス値を確認し、状態を客観的に把握
- 家族や親をアカウントに招待し、お互いの調子を確認しあうことが可能 ※今後実装予定機能
- 一人ひとりの改善ポイントに応じたアドバイスにより、自分のペースで生活改善
- Medical Note 医療相談を無料※で受けられる
Medical Note 医療相談とは?
医師や看護師といった医療の専門家で構成されるチームに、 医療知識について解説してもらったり、受診すべき診療科について案内してもらえる医療情報提供サービスです。
※ANBAIの自律神経データに基づいたアラートがあった方が対象となります。 本サービスを受けるにはプレミアムプレンのご契約が必要となります。
ANBAIが提供する
改善プログラムは
各分野の専門家による
監修チームが作成
企業との実証実験で74.5%の離職防止につながった研究などを基にした、睡眠やメンタルヘルス、肩こりなどの「生産性低下」に関連する悩みに、専門家による改善プログラムを提供します。
監修チーム統括
志村 哲祥 医師・医学博士
東京医科大学精神医学分野兼任講師 睡眠健康研究ユニットリーダー
臨床医として睡眠障害や精神科疾患の治療を行い、また、多くの企業の産業医を務める。東京医科大学では睡眠・精神・公衆衛生の研究を行っており、体内リズムと生産性、生活習慣が睡眠に与える影響、新たな手法の睡眠指導による生産性や欠席の改善における研究などで、日本産業衛生学会で優秀演題賞を受賞するなど、この分野の第一人者。例えば
「今日やったほうがいいこと」
を毎日アドバイス
一人ひとりの改善ポイントに応じアプリ内で
「今日やったほうがいいこと」を毎日アドバイス。
毎日少しずつ、自分のペースで生活改善を進められます。
経営者・人事の方々のそんなお悩みを
が解決します!
- 1人当たり月600円~導入可能※
- スマホにアプリを入れるだけ
- 1日60秒の簡単セルフチェック
※申込人数やプランによって異なりますので、詳細は営業担当までお問合せください
ひとつ上の健康経営と更なる生産性の改善を目指せます!
今なら最大5名まで
無料で1ヵ月お試しできます!
導入までの流れ
①問い合わせフォームに必要事項を入力 「まずは無料でお試し」ボタンをクリックして入力フォームにご入力ください。
②当社営業とお打ち合わせ 詳しいサービスのご紹介とトライアル導入までの流れなどをご説明いたします。 オンライン商談も可能ですのでご相談ください。
③トライアル導入の1~5名を選定 トライアル導入は少人数からをオススメします。
④無料トライアル開始 導入後は従業員のセルフコンディショニング方式なので手間はありません。
導入企業の声
ANBAI導入のきっかけ
ウェアラブルセンサーレスでバイタルセンシングからストレスや体のコンディションを測定できることに魅力を感じて導入を検討。ANBAIを導入後の変化
メンバーみんなが、自身のストレスやエネルギーレベルのみならず、生産性や効率といった自らのパフォーマンスにも興味を持つようになった。導入担当者様のコメント
「ANBAIによる心拍変動解析は、体調を可視化するだけではなく、具体的な病気との相関性や、治癒状況とどのように連動していくのか、また妊娠中などの特別な状態時の推移計測など、これから明らかになっていけば健康管理の在り方を根底から変える可能性があるソリューションだと思います。」ANBAI導入のきっかけ
京大婦人科産科が実施する婦人科がん患者を対象にした研究において、患者の日常的な生活習慣を評価・観察する目的で、心拍変動や歩数、睡眠といったデータを記録・収拾するためにANBAIを活用。ANBAIを導入後の変化
患者の日常生活における健康データを効率的に収集・評価することが可能となった。導入担当者様のコメント
「がんヘルスケア管理にANBAIを用いることで、婦人科がん患者のストレス状態を管理し、細かなケアができることが期待されます。また、ストレスとがんとの関係が明らかとなり、学術的にも大きな意味があると考えています。」使い方(企業側)
管理者がWeb上で利用できるダッシュボードをご用意します。管理機能のほか、 各種指標※の集計・傾向を確認して、組織の実態や施策の評価が可能です。
主な機能
- 各種データ※の全体集計確認
- インストール率や利用率の確認
- ユーザーの追加や管理
- アプリ内の任意アンケートの追加
※歩数・睡眠・自律神経・アンケート結果・プレゼンティズム生産性(WLQ)等
使い方(従業員側)
毎朝2分で終わるチェックインでやることはすべて完了
FAQ
Q:1 リモートワークが進み、ストレスチェック、サーベイツールでは問題なかったのに、前兆なく休職するケースが増えています。そういったケースの対策は可能ですか
A:1 ストレスチェック、サーベイツールで見落とされる原因は、本人がストレスを自覚していない「無自覚」の隠れストレス負債、ストレスチェックでの忖度回答による「自覚的」隠れストレス負債、2つの隠れストレス負債が主な原因です。 そこで、ANBAIはこの2つの隠れストレス負債対策を提供しています。
Q:2 アンケート式のストレスチェックでは、高ストレス者が判明しても、結果として何もできないケースが多く、ストレスチェックで見落とされる「隠れストレス負債」も可視化されることで、よりそういったケースが増えることを懸念しています。
A:2 休職する方の特徴として、マジメで責任感が強く、相談することが苦手な「メランコリー親和型」と呼ばれる人たちがいることが明らかになっており、産業医などの専門家でも介入が難しいため、結果として何もできないケースが多い要因になっています。 そこで、第3者の介入が必要ない、セルフコンディショニングプログラムを、74.5%の離職防止につながった研究を発表した医師監修のもと提供しています。
Q:3 従業員の健康に関連する、センシティブなデータを取り扱うことが不安です。
A:3 従業員のデータを取得するのは、従業員から同意を得た場合のみで、人事の方など管理者が閲覧できるダッシュボードに表示されるのは、要注意ユーザーの数など、あくまで全体的な傾向です。
お知らせ
- お茶の水女子大学のDX人材育成講義でANBAIを題材とした講義を実施しました
- 【ログミー掲載】「1日4件」の会議と「フルリモート」は高ストレスの温床 -それでもリモートワークのメリットを活かした企業の秘策
- 【Forbes掲載】『テレワークのストレスに要注意 1日4件のリモート会議で無自覚のストレスが爆上がり』
- 【ITmediaビジネスオンライン掲載】産業医が警告! 優秀社員の“突然の休職”を引き起こす、テレワークの意外な注意点とは?
- 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募する、令和4年度「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」共創分野本格型に、ANBAIが採択されました
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- 【ITmediaビジネスオンライン掲載】産業医が警告! 優秀社員の“突然の休職”を引き起こす、テレワークの意外な注意点とは?
- 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)が公募する、令和4年度「共創の場形成支援プログラム(COI-NEXT)」共創分野本格型に、ANBAIが採択されました
本サービスは、自律神経の簡易診断のアプリです。医療機関での診断に代わるものではなく、確定的な診断を行うものではありません。必要に応じて医療機関を受診するようおすすめいたします。