【ログミー掲載】「1日4件」の会議と「フルリモート」は高ストレスの温床 -それでもリモートワークのメリットを活かした企業の秘策
弊社マーケティング・人事マネージャーの加勇田が登壇したイベント「「1日4件」の会議と「フルリモート」は高ストレスの温床 -それでもリモートワークのメリットを活かした企業の秘策」の様子を、書き起こしメディア・ログミーに取材頂きました
ワーク・ライフバランスとDUMSCOが実施した調査では、1日4件のオンライン会議を境に、高ストレス者が増えることが明らかになりました。
また、東京医科大学の調査では、リモートワークの存在自体はストレスを軽減するものの、フルリモートワークでは生産性が下がることが明らかになっています。
そうしたリスクを認識したうえで、対策を講じながら、テレワークの活用を上手に続ける企業が、各社の事例を紹介。
そのポイントを、産業医の東京医科大学・志村哲祥氏に解説頂きました。
弊社は、対策事例として「(忖度なしの)HP見える化制度」を紹介しております。
同制度は、ANBAIによる自律神経の活動の測定結果を、任意でSlackのステータスに自動反映するものです。
そのSlackのステータスをきっかけに、「今日の会議リスケしましょうか」などのコミュニケーションが発生し、会議断捨離として機能しています